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大分県大分市の専門学校で20日、大分県産のブランドイチゴ「ベリーツ」を使ったスイーツのコンテストが行われました。
これは、ベリーツのブランド力を高めようと大分県が初めて開いたものです。
参加したのは、田北調理師専門学校の学生約30人。
グループごとに、3か月前からオリジナルレシピを考えてきました。
学生たちは、香りが良く糖度が高いというベリーツの特徴を生かしながら、見た目にも美しいスイーツを手際よく作りあげていました。
3位までに入ったスイーツは商品化され、2023年3月にアミュプラザおおいたで販売されるということです。
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